いい子ちゃんでは夢は実現しない

どうも、べぽです。

この度は、
僕のLINE@へご登録いただき、
ありがとうございます。

 

このLINE@に登録されたという事は、

「今の仕事から抜け出して、
自分らしい働き方をしたい!」

「理想の自分になるための方法を身に着けて、
もっと楽しい人生を送りたい!」

「生きる夢や目標を見つけて、
自分が変わるきっかけを作りたい!」

ということを、
少なからず心に抱いて
友達追加のボタンを
押して頂いたものと思われます。

 

この配信では、
そんな仲間のために
自分が設定した目標を
楽に、そして確実に達成するための
具体的な方法を、

僕の経験や様々な事例とともに、
分かりやすくお伝えしていこうと思います。

 

初めましての方も多いと思いますので、
僕の自己紹介をさせて頂きますね。

・・・

僕は1988年生まれ、
宮崎県出身で、
今は四国の徳島県で
妻と溺愛する娘2人との4人で暮らしています。

 

26歳でマイホームを手に入れ、
犬1匹、ハムスター1匹も飼って
休日には庭でBBQを楽しんだり、
好きな読書にふけったりしながら
充実した日々を過ごしています。

 

仕事は保育士をしており、
0歳児~5歳児までの幅広い子ども達に
毎日囲まれながら
笑顔の絶えない毎日を送っています。

 

一方で、2019年の4月から
情報発信ビジネスにも取り組み始め、

[がんばらない目標設定術]

をテーマに、
誰もが簡単に理想の自分に近づくための
お手伝いをさせて頂いています。

 

巷の目標設定術を
横流ししたようなノウハウではなく、
僕の実践・経験に基づいた生きたノウハウ
を提供するのが僕の信条です。

 

そのノウハウを活かして、
今年の9月には「C-Engine」という
コミュニティを運営しました。

 

僕のコミュニティに参加したメンバーは、

たった1か月で、

・ブログから24,000円の収益化
・ツイッターで1000フォロワー達成
・全くのギター初心者がスラスラ弾けるように

といったことを実現しています。

 

がんばらない目標達成術によって、
狙った通りの成果を出すことができることを
実証しました。

 

人生としても何一つ不自由なさそうに
見えますが、

最初から順風満帆な人生だった
というわけではありません。

 

むしろ、
親しい友人にも話せないような
苦労や恥ずかしい話も
かなりたくさんあります。

 

今回は、そんな体験談も含めて
僕がなぜ今の情報発信をするようになったのか、

その原点ともいえるエピソードを
このLINE@を読んでくださっている
あなただけに公開したいと思います。

・・・

「親の期待に応える」

これが大学生になるまで
僕が大切に持っていた信念でした。

 

思い返すと小学校の頃は、
いわゆる”いい子ちゃん”で育っていて、

自分で言うのも何ですが、
クラスでも成績は良い方でした。

 

人から目立つようなことは好まず
友達と争う事もほとんどせず
”自分”という存在をほとんど主張することなく
集団に無難に溶け込もうとするタイプの子でした。

 

テストで良い点を取れば
がんばったねとほめられて
クラスの中でも認められる存在になれ、

中学生の頃は学級委員長とかもやる
いい子ちゃんっぷり。

 

親からの言いつけは
全てきちんと守るよう教育され、

その通りに行動する事が
将来も波風を立てることがなく、

平和に過ごせる方法だと
子どもながらに信じていました。

 

そして、
そんな小さな成功体験を味わって
ささやかな自信をつけていたのです。

 

そんな自信が脆くも崩れたのが
意外にも早く、中学受験の時。

 

当時は受験合格も
きっと余裕だろうと
甘く見てました。

 

でも、現実は違いました。

 

初めて塾に入れられたのですが、
問題のレベルの高さ、
周りの子達の頭の良さ、勉強量

そのどれもが、
それまでの自分の経験値とは
ケタ違い。

 

「どうがんばっても、勝てない。」

 

その塾での経験を通じて、
今まで自分が積み上げてきた自信は、
いとも簡単にへし折られてしまいました。

 

折られた自信の戻し方も知らなかった僕は、

生まれて初めて
「挫折」
というものを経験しました。

 

中学受験に落ちたのです。

 

人生初の挫折を12歳の時に味わいました。
初めて親からの期待を裏切ったのです。

 

「努力しても報われないことがあるんだな。」

 

当時は、目標達成術なんて
知る訳もないですから、
そんな考えが僕の頭を
支配するようになりました。

 

そして僕は
現実から逃げるようになりました。

 

今思えば、
そこで全てがねじ曲がってしまったのです。

 

負け組人生のスタートでした。

・・・

中学、高校時代の負け組っぷりは
ひどいもので、

例えば、

中学時代では
ソフトテニス部に入部するも、
応援席止まり。

 

高校2年の頃には、
特進クラスという
国公立大学の医歯薬学部を
目指すような人たちが
ひしめき合うクラスに入ります。

 

自分もクラスの雰囲気に感化され、
少しがんばってみるものの、
周りの学力差は開く一方で、
ネトゲの世界に逃げ込むように。

 

進路が定まらず、志望校も高校3年生の
夏頃まで変更してしまう始末。

 

結局、受験対策も遅れてしまい
第2志望校で滑り止め合格という
何ともカッコ悪い結果に。

 

努力することを
軽く見てしまう卑屈な少年に
なっていたのです。

 

ゲームの世界に逃げ込み、
努力しても報われないダサすぎる自分と
向き合うことをやめてしまっていました。

 

自分より実力が上の存在が表れると
才能を言い訳にして逃げる。

 

思い通りの人生を全く実現できない
どうしようもない負け組でした。

 

そんなダサい自分を
変えるきっかけになったのが、
大学時代に、
「あの人」に出会ったことでした。

・・・

とりあえず、「大学合格」という
親から敷かれたレールの上は走り切って
一人暮らしという自由をゲットした自分。

 

そんな自由を満喫している中、
僕の心を捉えて離さないアニメがありました。

 

「コードギアス 反逆のルルーシュ」
というアニメです。

 

世界の覇権を握っていたブリタニア帝国
という国の皇子であるルルーシュが
親から見捨てられ、
ギアスという人知を超えた力を手に入れて
帝国を崩壊させ、新しい国を創っていく
という壮大なストーリーなのですが、

僕はそのルルーシュが放つ
強烈なリーダーシップに
強い憧れを抱くようになりました。

 

「いつか自分もこんな実力を手に入れて
今まで勝てなかったやつらの上に立ちたい。」

 

ろくな努力もせず、
他人の努力も見ようとせず、
才能にばかり嫉妬していた僕は、

ギアスという魔法を手に入れて
かっこいい自分になるという
中二病的な憧れを抱くように
なっていました。

 

そんな時に、
「あの人」が表れました。

 

Jさんです。

 

Jさんとは、大学入学後の
「新入生相談会」の時に出会いました。

 

このイベントは、
大学の講義の選び方について
先輩から直接アドバイスをもらえる
というものでした。

 

学生食堂の一角をブースにし、
「この授業は単位取りやすいよ」
「ここの講義は面白いから受けた方がいいよ」
といったアドバイスをしている先輩達の中に、

赤いハッピを着て活動をしている
Jさんの姿が。

 

僕は新しい大学に来たばかりで、
県外生ということもあり、
一人で恐る恐るそのブースをのぞきに行きました。

 

「こんにちは。相談に来たのかな?」

 

と優しく声をかけてくださるJさん。

 

Jさんの屈託のない笑顔と、
人当たりの良い、落ち着いた声は、
一人暮らしで落ち着かない日々
を過ごしていた僕に
安心感を与えてくれました。

 

Jさんも一人暮らしをしているらしく、
同じ九州出身という共通点もあり、
すっかり意気投合し、話も弾みます。

 

それでいて大学での過ごし方や
授業の取り方については
親身に相談にも乗ってくれ、
Jさんの人柄の良さにすっかり魅了されました。

 

「この大学には良い先輩もいるんだな。」

 

そう思い、ブースを後にしました。

 

それから数日後、新入生向けの説明会の場で
再びJさんの姿に出会います。

 

この日は大学内のサークル紹介の日でした。

「新入生の皆さんこんにちは。
〇〇(サークル名)のJです。
今日は皆さんに僕たちの活動を紹介します。」

 

僕はこの時、
Jさんが企画運営系サークルのサークル長である
という事実を知りました。

 

Jさんは200人ほどいる新入生の前でも
堂々としており、常に余裕と落ち着きを見せながら、
サークル活動について
魅力的な紹介をしていました。

 

その姿は、
憧れを抱いていた”ルルーシュ”そのものでした。
そして周りには可愛い女の子もいっぱい居て・・・。

 

僕はその時、生まれて初めて
「この人みたいになりたい!」
という感覚を覚えました。

 

そして気づいたら、
サークル紹介をしたその後には
「ここに入りたいです!」
とJさんに声をかけていました。

 

それから僕の
「Jさんになる計画」
がスタート。

まずはJさんがどういう人物なのか
徹底的にリサーチすることから始めました。

それこそストーカーのように、
ずっと引っ付いて行動していました。

 

Jさんはサークル内でも
男女問わず人気がある方で、

それこそ強面の先輩からも
支持されていたし、

後輩からもチヤホヤされ、
勉強も完璧にこなすし、

本当に非の打ちどころがない
理想の人物。

 

サークル内では
さぞかしえらそーな態度を
取っているんじゃないかと、

当時 卑屈になっていた僕は
Jさんの裏を知ろうと躍起になっていました。

 

でも探せば探すほどに
裏も表も全くないということが
浮き彫りになっていくだけ。

 

Jさんは常に
「サークルがどうなったら良くなるか?」を
考え続ける人でした。

 

遊びながらでも
スムーズに回るにはどうしたらよいか見てるし
困っている子がいたらすぐに助けに行く。

 

そして何より
人が見ていない所での作業量、行動量は
他の誰よりも圧倒的。

 

「そりゃあ、モテるわけだわ。」

 

リサーチした結果、
その結論に至りました。

 

そしてそれと同時に

「自分はなんてしょーもない人間なんだろう。」

と今まで味わった事のない虚無感に襲われました。

 

圧倒的にカッコイイ人は
圧倒的に努力をしていた。

 

普段なら才能を言い訳にして
逃げる僕でしたが、
今回はJさんの現実を目の当たりにし
言い訳するのがカッコ悪く思えたのです。

 

そして、この時から
無意識にですが、
「目標達成術」の力を
発揮するようになりました。

 

僕はサークル内のあらゆる活動に
真剣に取り組むように。

 

企画案を練る会議では
メンバーと夜遅くまで話をしたり、

企画を実現するための作業の時間でも、
手を動かし、足を動かし、
頭を働かせ続けました。

 

やり方は先輩から教わったり、
時には本を読んだりして、
とにかく前に進むために行動し続ける日々。

 

この時は、
「Jさんに1ミリでも近づきたい!」
という気持ちを原動力に
”がむしゃら”に努力し続けていました。

 

その結果、
僕に一つのチャンスが。

 

それは
大学2年の5月頃の話です。

 

僕が入っていたサークルは
全国規模のネットワークがあるサークル
だったのですが、

その中四国支部の方から、

「セミナー運営の実行委員をやってみないか?」

という声がかかったのです。

 

Jさんもこの実行委員を経験していたらしく、

そこではこれまでとは
比較にならない経験ができるよと
その時の体験談を語ってもらいました。

 

Jさんからの推薦もあり、
今まで表に立つということを
避け続けていた僕も、

「やるしかない。やってやろう!」

という気持ちになり、
実行委員になりました。

 

Jさんの言うように
実行委員の経験は、
僕の人生の全てを
変えてくれました。

 

セミナーを形にするまでの

・企画運営力
・人の巻きこみ方
・人との信頼関係の作り方

といった僕の今のスキルの根幹は、
この時に作られたものです。

 

何よりも僕自身、

「自分の知識や経験した事が誰かの役に立つ」

という実感と、
自分の生きる意味に気づくことができました。

 

こうしてあなたに情報発信をしているのも
この時の気づきがあったからに他なりません。

 

このセミナーで大きく成長し、
自信を得られた僕は
今まで以上にサークル活動に
没頭していきました。

 

その結果、

・人前でプレゼンすることができるようになる。
・初対面の人と出会っても物怖じすることがなくなる。
・今まで無頓着なおしゃれにも気を遣えるようになる。

といったことを
実現できるようになっていました。

 

そして、大学2年生の秋には、
憧れだったサークル長に!

 

まさに、
Jさんと同じポジションに着く
ことができたのです。

 

つまり、
「Jさんになる計画」は
成功しました。

 

それから僕の人生は
一気に輝きを放つようになります。

 

後輩からも慕われ、
同級生からも一目置かれる
存在になったのです。

 

例えば、

・可愛い女の子からサークル活動のことで相談される
・同級生の運営メンバーとサークル活動の方向性について議論し、
自分の進めたい方へ意志決定することができる。
・全国規模のセミナーに参加して、
県外の人とつながりが持てるようになる。

というように、

これまで教室の隅で日陰に暮らしていた
陰キャそのものだった自分が、
明るい日の下に出るようになり、

これまで出会う事のなかったような
出来事や人に出会うことが
できるようになりました。

 

「べぽさんが活動している姿がカッコよくて、
私もこのサークルに入りました!」

と後輩から言われた時には、
「そうなの?」とクールなキャラを装いつつも、
心の中ではガッツポーズを決めていました。

 

そして、20歳の時には
人生初の彼女をゲットする
こともできました。

 

自分の存在が認められること以上に
幸せな事なんてないです。

 

憧れの存在を見つけ、
それに近づく努力を続ける。

 

この時僕は、
目標達成術の力のすごさを
無意識に感じていたのだと
思います。

 

そして、僕が今発信している
「がんばらない目標達成術」を
確立する出来事が起こります。

・・・

当時、付き合っていた彼女と
20歳で学生結婚した僕は、
就職活動を成功させることに
情熱を燃やしていました。

 

その時にご縁があって
尊敬できる社長との出会いを果たした僕は、
第一志望の会社に入社。

 

新人研修を終えてからの業務は
ハードだったものの、
一つ一つにやりがいがあり、
仕事の中での充実感を
覚えていきました。

 

一方で、
社会人として右も左も分からなかった僕は
日々の業務をこなしていくのに必死。

 

上司や先輩も日々忙しそうだったので、
ろくに仕事を聞く時間も持てず、

足りない知識やスキルは本を読んで
独学で習得するように。

 

この時は特に
時間管理術、タスク管理術といった
マネジメント系の本を
よく読み漁っていました。

 

なぜここまで
マネジメント系のスキルを磨くのに
必死になっていたかというと、

当時、
子どもが生まれていたからです。

 

学生結婚した理由も
それでした。

 

しかし、家事・育児の負担が
全て妻に集中してしまっていた。

 

それは定職に就いて、
幸せになるはずだった家庭生活に
大きなゆがみをもたらしました。

 

次第に、
妻との関係もギクシャクしたものに。

 

自分が望む企業に入ったのに、
がんばって努力しているのに、
どうして幸せになれないのか。

 

そんなジレンマに陥り、
会社に行けば動悸がするようになり、
家庭内でも気まずい関係が続き、
自分の居場所がだんだんとなくなり・・・。

 

そして、
追い詰められた自分は、
気が付けば、朝起きた時に
自分のお腹に包丁を突き立てていました。

 

「死ねばきっと楽になる。」

 

そんな安易な考え方にすがるしか、
今の現状を脱出する方法が
見つかりませんでした。

 

怖くて手が震えて、
痛いのは一瞬だけと言い聞かせながら
何度も刺そうとお腹に当てる。

・・・

結局、
刺すことはおろか、
自分を傷つける事すら
できませんでした。

 

ふと横で寝ている妻と娘の顔を見て、

「何やってんだろう。自分。」

と我に返る。

 

全てがあまりにも馬鹿バカしく思えました。

 

自分が命を懸けて守るべき存在ができたのに、
自分勝手な思い込みや絶望から
手放そうとしていたのです。

 

そして数日してから、

これからの人生をどうすべきか、
本音で話し、妻に相談してみると、

妻も家庭生活での苦しみや葛藤を
打ち明けてくれて、お互いに
理解し合うことができました。

 

そしてそんな妻から、
新しい選択肢を提示されます。

 

「保育園の先生なんかいいんじゃない?
パパ向いてそうだよ。」

 

意外な選択肢に驚きつつも、
自分のこれまでの経緯を振り返り、

自分に今足りていないのは、
「人の役に立っている実感」
かもしれないという事に気づきました。

 

大学時代、セミナー運営を通じて得た
あの実感でした。

 

自分が進むべき道がはっきりしたのです。

 

そして保育士について調べていくうちに、

「僕が保育士になることで、
たくさんのお子さんを預かることができる。
そして親は働きに出て、社会にもっと貢献できる。」

自分にとっても
社会にとってもWIN-WINな関係が
築けることを確信し、
保育士になる道を模索し始めました。

・・・

自分が保育士として働く姿は、
決意をした時に
明確にイメージすることはできました。

 

必要なのは保育士になるための戦略でした。

 

これまで人生で培ってきた
目標達成術の知識やノウハウを総動員し、
戦略を立てました。

 

保育士になるためには

① 4年制大学の卒業資格
② 8教科の科目全てで60点以上を出して合格する

この2つを満たすことが
必要でした。

 

①はすでに満たしていたので、
②を取得する必要がありました。

8教科の中には
児童福祉法の理解、社会福祉法の理解、教育学、
児童心理学、発達理論、小児栄養、保育理論、保育実習
といった科目があり、

このうちの保育実習に関しては、
2種類の実技教科に
合格する必要がありました。

 

しかも、
「仕事を続けながら」です。

 

保育士試験の特徴として、
合格した科目は3年間まで繰り越せる
というのがあります。

 

保育士試験に1発合格という
輝かしい実績は消えますが、

着実に目標を達成するために
長期視点で設定すればいい
という結論に至りました。

 

またここに通信講座というツールを導入し、
合格までの道のりを着実なものにさせました。

 

自分のゴールを明確にイメージし
足りない知識から必要なもの逆算し、
それを達成するための目標を設定する。

 

この時に、僕の発信する
「がんばらない目標達成術」の
ノウハウが確立されていったのです。

 

それは今までとは違って、
ただがむしゃらに努力すればよい
というものではなく、

目的地を決め、
そこにたどり着くまでの道順を描き出し
あとはそこに向かってひたすら進むだけ
というものでした。

 

この戦略が功を奏し、
今、こうして保育士としての仕事に
就くことができています。

 

保育士としての仕事は
まさに自分が望んでいた
社会貢献そのものでした。

・保護者からは毎日感謝され、
子育ての相談をしてもらえる。

・職場で働く先生が子ども達の成長を願って、
一丸となって行事や保育の運営にあたっている。

・自分の存在を認められ、頼りにしてもらえたり、
時には子ども達のために厳しく指導してもらえたりする。

・無邪気な子どもたちが自分のことを好きといってくれる。

などなど

自分の存在を認められ、
価値を感じてもらえ、
さらに毎日ありがとうと
感謝してもらえる。

 

自分の経験や知識が
役に立っているという実感が得られる。

 

こんな体験を毎日することができています。

 

今までの挫折や苦労も
全部ひっくるめて
今に繋がっている
という一体感を得られました。

 

それが分かるからこそ、
がんばってもうまくいかない子どもの気持ちが
痛いほどわかるし、

仕事が忙しくて
満足に子どもの相手をしてあげられない
保護者の気持ちもよくわかります。

 

収入の低さを除けば、
保育士という仕事は一生続けられる
天職だとも思っています。

・・・

そして今、僕は情報発信ビジネスに出会い、
新たなステージに行こうとしています。

 

情報発信ビジネスは保育士と同様、
自分の知識や経験を活かして、
遠く離れたあなたにも
ノウハウを提供することができます。

 

僕は自分のなりたい姿をイメージし
必要な知識・スキルを逆算し、
それを習得することによって
理想の未来を実現させてきました。

 

しかし、

この力は僕に何か特別な能力があったからとか
恵まれた環境だったからとか
そういった類のものではありません。

 

それは、ここまでのお話で
お分かりいただけたのではないか
と思います。

 

つまり

「あなたにもその力が備わっている」

ということなんです。

 

ということは
誰でも習得できる力なんです。

 

僕はその考えを広め、

1人でも多く
自分らしい生き方ができる人を増やしたい

と考えています。

 

これから、このLINE@を通して
私の持っているノウハウや
考え方をたくさん発信していきます。

 

目標達成の方法もそうですし、
それだけじゃなく
毎日の生活をよりよくする方法も
発信していきます。

 

読んでみての感想だったり、
自分もこんなことをしたい!
という熱い思いなどあれば
ぜひ返信ください^^

 

どんどん返信をくれる人の方が
成長も早いですし、

企画も優先的に
案内できるかもしれません。

 

圧倒的スピードで成長して
早く理想の自分に近づいていきましょう!

 

そしてみんなで一緒に、
本当のゆとりをもたらして
楽しい毎日にしていきましょう!

 

というわけで、長くなりましたが、
1回目のLINEはこれで終了となります。

 

ここまで読んでくださって、
ありがとうございました。

 

次回は、
「多くの人が目標達成できない
本当の原因について」
という内容をお送りする予定です。

お楽しみに!