就活・転職

したくない仕事はしない方が人生得をする

・仕事に行くのがつらい
・したくない仕事を続けるのが不安
・何をしたらいいのか分からない

この記事では、こういった悩みや不安を持っている方に向けて記事を書いています。

こんにちは。べぽと申します。私は新卒で入った会社を1年で辞め、その次に入った会社を4年で辞め、今は現役の男性保育士をやっています。

  • 朝起きるのがつらい。
  • 会社に行くと、会いたくない上司・職場の人がいる。
  • 頭を下げたくもない取引先やお客さんに謝り、フォローしなければいけない。
  • やりたいことも分からない。疲れが取れない。
  • できることなら仕事を辞めたい。

悩みは人それぞれですが、今の仕事にやりがいを見いだせず辛い思いを抱えているのは同じですよね。
私も新卒1年目で入った会社が、
・長時間労働が当たり前
・残業代が見なし残業に入っているため、いくら働いても収入が上がらない。
・指示内容があいまいで、何をしたらいいか分からない。
・頑張って働いても上司に評価されない。
・帰宅するのが深夜を超えることもあり、妻との関係が悪くなる。
・会社にも家にも居場所がなくなる。

こんな環境だったため、自殺を一時期真剣に考えたこともありました。
寝ている妻と子どもを横目に包丁を自分の腹に突き立てようとしました。何回も力を込めて腹を押そうとしますが、怖くてできませんでした。死ぬ勇気がありませんでした。

それからその時の会社を辞めて、自分の人生を変えました。

今はこうしてブログを書いて自身の体験談を交えつつ、発信活動をしています。
この記事を読んで頂いた方の悩みを解決するお手伝いができれば嬉しいです。

したくない仕事はしない方が人生得をする

心が生き生きしないとやりがいを感じられない

今の仕事は何のためにやっていますか?給料を稼ぐため?社会貢献をするため?自分の成長のため?
では、その仕事をしていて楽しいと感じる瞬間はありますか?

1つでもそんな瞬間があれば、モチベーションにつながります。でもそれがない時って、ただただ辛いだけですよね。もしくは、その楽しいと思える瞬間も周りのネガティブな要素がかき消してしまうと、自分って何のために仕事やっているんだろうという感情に捉われます。

人間は感情で動く生き物です。

高い給料を得たいと考えるのも、そのお金を使って得たいもの、やりたいことがあるからですよね。給料の高さをステータスにしている社会ですが、それも自分が他者から認められたいという承認欲求を叶える手段の一つです。それが明日も頑張ろうというエネルギーにつながっているのなら、仕事は続けていけます。

仕事するのは、お客様のためだから

と大義名分を信条に働くのもOKなんですけど、それだけだと疲れませんか?自分のやりたいことは達成できていますか?

仕事はお金を稼ぐため。プライベートとは分けて考える。

こんな考え方も大いにありだと思います。自分の感情に素直になるべきです。そしてその仕事を続けていった結果、自分が成長したり、スキルアップにつながったりすれば一石二鳥ですよね。

心が生き生きとする瞬間は何か。

そんな視点で自分の仕事を見てみるのが、自分を変える第一歩となります。

ネガティブな感情は仕事の質を下げ、評価を下げる

自分がネガティブな感情に支配されると、周りも全てネガティブに見えてしまいます。同僚の心配する声も雑音になり、お客様の感謝の言葉も皮肉に聞こえる。

自分の心と行動が一致しないと、必ず歪みが生じます。

最初は小さな歪みでも、それがだんだんと大きくなってくれば最悪の結果を招いてしまいます。真面目に仕事したのに、評価が得られない。それどころかクレームが出る→クレームが出るから仕事をするのが辛くなる。こんな感じで負の連鎖に巻き込まれていきます。

この連鎖を断ち切るためには、

  • 自分がネガティブな感情を抱えていることを認めること。
  • それを吐き出すこと。

自分の心にしまい込んだままにすると、感情の逃げ場がなくなり、自分自身が壊れていきます。その結果、現実逃避や自暴自棄、八つ当たり、陰口・誹謗中傷、最悪の場合は廃人もしくは自殺―という結果も考えられます。周りから見てもそれは悲惨ですし、自分の評価は確実に下がります。

何より、自分自身が自分を嫌いになってしまいます。自己肯定感が下がると言ったりしますが、自己肯定感がない状態では自信を持って仕事に取り組めなくなります。

ワークライフバランスという間違った考え方

最近ではワークライフバランスを大切にしようという考え方が広まってきました。ワークライフバランスって、仕事と生活のバランスを大事にしようっていう考え方ですよね。ライフの時間に勉強や体を鍛える事などに使えれば、仕事にも活かされて相乗的に豊かになっていくという考え方です。

そのため企業では福利厚生の充実にも力を入れるようになってきました。すごくいい流れだと思います。国が子育て支援の充実も訴えているので、この流れになっているのも頷けます。
※ワークライフバランスについては、こちらの記事がよくまとまっているので参考にしてください。(外部リンクへ移動します。)
参考記事:ワークライフバランスとは?誤解されがちな定義と取り組み事例を解説

ですが、私はこのワークライフバランスという考え方に苦しめられました。
1社目は長時間労働・サービス残業が当たり前だったのでプライベートも何もあったもんじゃないので、論外ですが、2社目は土日は休み。仕事もほぼ定時で帰れることがほとんどでした。プライベートの時間も十分に確保できた。でも仕事は楽しくありませんでした。

それは、社会性がある仕事と感じられなかったから。

もう少し掘り下げると、

自分のやりたい仕事ではなかったから。

プライベートの時間に仕事に関する勉強をすれば、着実に成果は上がっていきます。しかし、私はそのモチベーションがでなかった。それは自分の心が生き生きとしていなかったからです。

結果、家事や育児には時間を充てられるようになりましたが、それ以外はスマホゲームを眺めては時間を消費する生活を送ってしまいました。ワークライフバランスは確かに素晴らしい概念ですが、それは自分がやりたい仕事を出来ている時、もしくは仕事にやりがいを感じられている時だと思います。それ以外の人にとっては、時間を浪費するだけになりがちです。

悩み別のアプローチ

それでは、あなたが仕事をやりたくないと思う要因は何でしょうか。なんとなくモヤモヤした気持ちで日々を過ごしていても苦しいだけですよね。先ほどの章でも理由を書きましたが、ネガティブな感情は負の連鎖を引き寄せます。抱え込んだままだと感情の出口がなくなり、自分を苦しめてしまいます。

まずは紙でもなんでもいいので、ネガティブな感情を書き出して見える化しましょう。

個人的にはあとから見返しやすいように、ポストイットのような付箋にまとめておくのがオススメです。後でカテゴリ分けするときに動かしやすいですよ。(スマホでも付箋アプリとかありますね。)

例えば私の場合では、

  • 会社に行くのがつらい
  • 会いたくない上司・同僚がいる。
  • 仕事に社会性を感じられない。会社が金儲けだけしているようにしか見えない。
  • 自分が売っている商品に自信が持てない。
  • 仕事のゴールが見えない。
  • 自分の好きな時間が持てない。
  • やりたい仕事が分からない。

こんな感じです。これを大きくカテゴリ分けしてみます。
ざっくりですが、人間関係、会社の社会性、自分の進路・キャリアに分けられそうです。この辺の言葉については、自分の言葉で分けてOKです。感情を可視化するだけでも、心のモヤモヤがスッキリすると思います。

次に悩み別のアプローチを考えてみます。あくまで1つの方法ではありますが、応用できる考え方もあると思いますので、参考にしてみてください。

人間関係の悩み

一番は距離を置くのが有効です。会いたくない人には会わない。

会うことによってネガティブな感情を想起させるからですね。具体的には会社を休むのがいいですね。自宅にさえいれば会うこともありません。もちろん休暇は申請した上で取るべきですが、今すぐにでもどうにかなりそうという緊急性が高い場合は、体調不良を理由に休むのもいいと思います。

そんなこと言ったって、こっちは休めないよ!

そういう状況の方が多いですよね。休みたいけど休めない。そういう時は自分の考え方を変えてしまうというのもいいですよ。以前ベストセラーで有名になった、


嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

アドラー心理学の著書の代名詞とも言える本ですが、会話形式になっていて読みやすいです。2時間程度で読み終わるので、通勤時間や隙間時間に少しずつ読んでみましょう。

読み終わる頃には、自分の人間関係なんて取るに足らないなという考え方になりますよ。私は新人が仕事辛いと言ってきたら、とりあえずこれを読ませてます。

本を読む時間を取ることも難しい

という方は、会う回数・会う時間を減らすことに意識を向けてみてください。自分の仕事に集中する。不要な飲み会や付き合いは断るようにする。そうすることで時間を少しずつ捻出できます。

自分が変わるためには、変わるための行動をやらない理由・やりたくない理由を探すことは無意味です。とにかくやる。

そうしなければ、ネガティブな感情に一生捉われ続けることになります。そうやって自分の人生に悲観ばかりする人が何も変わってない現状を、私は何人も見てきました。

自分が少しでも前向きになれることに力を注ぎましょう。

会社の社会性が低いことへの悩み

具体的には、自分が行っている仕事に対して価値を感じられないというのが、これに当たります。

究極突き詰めていくと、社会性のない仕事なんていうのは存在しません。

缶コーヒーのCMでも「世界は誰かの仕事でできている」というキャッチコピーがありますが、まさにその通りだと思います。人がありとあらゆるサービスや物を利用するから、価値が生まれて対価としてお金が発生するのです。自分の会社もそういう世界の中で何かしらの価値を提供しているはずです。

つまり、

仕事に対して価値を感じられない状態=会社の価値観と自分の価値観が一致していない状態

と言い換えることもできます。

例えば、自分は保険販売に興味がないのに、保険を売っているということはありませんか。また、よく分からない商品を誰かに売っていたり、提供したりしていることはありませんか。

自社の商品に興味がないのに仕事と割り切って提供している。もちろん長く続けていれば、その商品の知識は身着きますし、セールスポイントも分かっていきます。でも価値を提供しているお客さんを本当の意味で喜ばせたいと思って仕事している人はどれくらいいるのでしょうか。

価値観が一致していない状態で続けていると、なんとなくお客さんを騙している気がしてしまいます。それを続けていくうちに、やはり自己肯定感が下がってしまい、ネガティブな感情を引き寄せてきます。

これを打開するためには、

自分は誰を笑顔にしたいのか。誰を助けたいのか。

これを明確にすると今の仕事にやりがいを見い出せるかもしれませんし、考えた結果、別の仕事への転職を検討することにもなるかもしれません。私はそれを考えて、保育士になる道を選びました。

本当に仕事が充実している人は、表情が生き生きとしていますし、お客さんと関わる時も常に本気です。自社の商品がお客さんを幸せにすると信じて疑わないからです。そういう人は輝いて見えますし、こちらにもその本気が伝わってきます。小手先のテクニックだけでは通用しない所です。

結果として会社としての売り上げが上がり、そのお客さんが自社のファンになってくれるかもしれません。

そういう意味でも自分が生き生きとできる働き方を考えるのは大切です。

自分の進路やキャリア、やりたいことが分からない

・何をしたらいいのか分からない

今の仕事は辛いけど、他にやりたいことが見つからない。この悩みには2つの原因が考えられます。

  • 行動をすることが億劫になっている。知らないだけ。
    →好きなことに没頭する。報酬が高い仕事を探す。
  • 考えることをやめている。仕事の事を考えるのがつらい。
    →とにかく休む。本を読む。
べぽ
べぽ
ここについては転職の話も絡んできますので、別記事で共有したいと思います。

人生の主人公はあなた自身。やりたい仕事をして人生を充実させよう

ここまで、したくない仕事をしないために心が生き生きする事を重点に書いていきました。繰り返しになりますが、人間は感情で動く生き物です。頭で分かっている大義名分だけでは、本当の意味でいい仕事はできません。心も体も向かいたい方向が一致している時に最大の成果を得られると私は考えています。

そのためには、

  • 無理をしないこと。
  • やりたいことを常に探し続ける事。

この2つが大切です。これからの時代、1つの仕事に固執することは様々なリスクを招きます。幅広い業種や考え方、価値観に触れることで、自分の人生を自分自身で切り開く力が備わっていくと信じています。

あなたの人生は、あなただけのものです。もっと自分を大切にしてください。そして本当にやりたい仕事を見つけて、人生を充実させていって欲しいと思います。

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べぽ
べぽ
20歳で学生結婚した2人の娘のパパ。新卒1年目で鬱になりかけ、どん底を経験し、独学で保育士に転職しました。「自分が思い描いた夢は必ず実現する」ことを伝えたくて、保育士をしつつ、SNSやブログで習慣化や目標達成術について教えています。今年で結婚11年目。時々、子育てのことや夫婦生活のことなんかもつぶやきます。

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